QB道場®は、『自分の可能性』を信じたくて参加するすべての道場生に対して、選手として、リーダーとして成長する場を提供し、その機会を通じて、 道場生が自分の可能性を信じられるようになること 道場生が周囲の人達と良い関係を築き、ポジティブな影響を与えられる人間になること 道場生が実社会で活躍出来る魅力的な人間になること に貢献します。上記すべてを『使命』とし、本気の本気で取り組むことを誓います。
アメリカンフットボールにおける司令塔的なポジションであるQB（クォーターバック）のスキルを専門的に指導する日本で初めてのスクールとして2011年に設立されました。
道場生がアスリートとして成長する過程を通じて、思考力／実行力／コミュニケーション力／リーダーシップを育む仕組み・仕掛けを常に行い、アスリートとしてだけではなく、社会で活躍できる人材に成長していく事を目指しています。
関東・関西ではシーズン中（4－7月と9－11月）に月２回の月謝制スクールを開講。また、北海道・九州・北陸でも春シーズン（3－7月）に2－4回のスキルセッションを、2017年からは大学アメリカンフットボール部のリーダーグループを対象としたリーダー研修プログラムも開催しており、開業から10年間の主催イベント参加者は延べ10000人を超えました。
「スポーツを活用した人材育成プログラム」としてのQB道場の取り組みをご支援して下さる「QB道場サポーター」は法人13社・個人75名（2021年度実績）。多くの方のご支援によって道場生達の成長に繋がる様々なプログラムを提供しております。
体育平均点以下の運動音痴が大学で始めたアメフト。 素晴らしい指導者との出会いに恵まれ、試合で活躍できる選手に成長。 その過程で人生の財産となる「頑張り方のコツ」を学びました。 成長したいと思う選手の気持ちを成果に繋げる方法と、成長することの感動や面白さを「誰もが学べる場」として QB道場®を立ち上げました。
日本選手権優勝（1996、1998）
春季東日本選手権優勝（1997）
日本選手権優勝（2000）
社会人選手権優勝（2001）
社会人選手権優勝（2002）
日本選手権優勝（2005、2010）
アメフト専門誌「タッチダウン」「アメリカンフットボールマガジン」への寄稿／テレビ解説などを通じてアメフトの魅力や面白さを伝えています。
＜設立＞2022年2月22日
＜代表理事＞新生 剛士
＜理事＞清原 貴顕
＜理事＞高橋 友広
